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日本携帯メーカーが中国市場へ再参入、成功の可能性は=中国 - FX自動売買

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 2011年11月にソニーがエリクソンの保有するソニー・エリクソンの50%の株式を取得することが明らかになった。ソニー(中国)有限公司は、2012年2月15日に、「取引が完了し、実質ソニーは、ソニー・エリクソンを100%子会社化したことになる」と発表している。ソニー・エリクソンが正式にソニー傘下のブランドになったことは、日本の携帯メーカーが再び中国の市場に戻ってくることを意味する。現在、NEC、京セラなどの携帯ブランドもすでに中国市場へ戻る道を歩み始めている。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 ソニーの低迷は、中国で振るわない日本の携帯メーカーの典型だった。1999年、日本の携帯メーカーは全面的に中国市場への参入を開始し、ソニー、シャープなど多くのブランドが日本のデザイン性・機能性に優れた携帯の代表として、中国で販売戦略を展開し、あっという間にシェアを広げた。そして、スマートフォンの時代が訪れると、日本企業の「慎重に慎重を重ねる」やり方は、時代に立ち遅れ、中国市場からの撤退を始めた。

 携帯事業で大幅な雇用削減を行っているNECは、近日、北京で再びひっそりと携帯事業部を立ち上げた。この動きは11年8月から計画されていたという。昨日、同じように業績不振に苦しみ、中国市場から「前線離脱していた」京セラも、中国電信(チャイナテレコム)と共同で、スマートフォンの新機種を打ち出し、再進出を図ることが明らかになった。

 関係者はこれに対し、中国市場に再参戦する日本の携帯メーカーのモデルは、日本の既存モデルを持ち込む可能性が高いと見ている。3G携帯はすでに日本で大きな発展を遂げており、上記の企業は優れた携帯モデルとオペレーションシステムを持っている。その万全なモデルをそのまま中国市場に持ち込めばよいのだ。

 中国市場に戻ってきた京セラの中国事業部責任者である芳賀義文氏は、「08年に中国市場から撤退したことは、京セラにとっては苦渋の選択だった。中国の3G携帯市場は11年下半期に盛り上がり、世界でもスマートフォンの成長がもっとも早い市場となった。京セラもこのチャンスを狙っている」と述べた。

 現在、三大陣営が携帯市場を分割し、競争相手が多く、激しい戦いが繰り広げられているなか、日本陣営は自分の地位を獲得し、再進出を成功できるかどうかはまだわからない。

 陳志剛氏は、「日本の携帯電話は昔から価格が高く、韓国企業のように、ディスプレイ産業やその技術も自身で持っていない。また、日本企業は生産量が少なく、規模の経済効果を出す事ができない。日本は業界全体も極めて慎重な姿勢なので、瞬きする瞬間に去っていくようなチャンスを逃す可能性も高い」と指摘する。

 「業界内では、日本の携帯メーカーの中国市場への再進出は主に中・高級市場になると見ている。国内の現在の携帯の流れとしては、低価格化に向かっている。そのため、日本企業が戻ってくることに対しては、中国の業界内は保守的な姿勢を示している」と専門家は語っている。(編集担当:米原裕子)


(この記事は経済総合(サーチナ)から引用させて頂きました)


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