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欧州市場サマリー(20日) - FX自動売買

FX自動売買

1507GMT   17日終盤

ユーロ/ドル<EUR=>    1.3242 1.3151

ドル/円<JPY=> 79.43 79.48

ユーロ/円<EURJPY=> 105.19 104.58

20日終値  前営業日終値

株 FT100 5945.25(+40.18) 5905.07

クセトラDAX   6948.25(+100.22) 6848.03

金 現物午後値決め 1733.00     1723.00

先物   現物利回り

3カ月物ユーロ(3月限)  99.090 (+0.020)  0.052(0.068)

独連邦債2年物 0.267(0.255)

独連邦債10年物(3月限) 138.02 (‐0.40) 1.962(1.935)

独連邦債30年物   2.547(2.522)

<為替> ユーロが上昇。この日のユーロ圏財務相会合でギリシャへの第2次支援が承認されるとの期待感が背景となっている。ただ、ギリシャによる合意実施リスクや、ユーロ圏金融政策の見通し不透明感から上値の重い展開となった。

バークレイズ・キャピタルの通貨ストラテジスト、ラガフ・スバラオ氏は「ギリシャ(への追加支援)は合意に至ると考えているが、民間債権者の参加について確認される必要があるなど、実施リスクは残る。(民間債権者の)参加率が高くなる可能性は非常に低い」と分析。そのうえで「ユーロにとってより重要なのは、欧州中央銀行(ECB)が金融政策を著しい緩和状態に維持することだ。いかなるユーロの反発もショートにするチャンス」とし、バークレイズは、ユーロが向こう1年間で1.20ドルまで下落すると予想している、と話した。

ユーロ/ドルは0.7%高の1.3244ドル。

ユーロ/円は、一時3カ月ぶり高値となる105.75円まで上昇した後、押し戻され、0.6%高の105.21円となった。

ドル/円はほぼ横ばいの79.45円。一時6カ月ぶり高値となる79.89円まで上昇し、10月31日に日本当局が単独介入を実施して以来の高値を更新した。

中国人民銀行(中央銀行)が18日、商業銀行の預金準備率を50ベーシスポイント(bp)引き下げると発表したことを受け、株式や資源国通貨などのリスク資産が上昇した。

豪ドルは対米ドルで1.0817米ドルの高値に上昇。その後、0.4%高の1.0756米ドルで推移した。

NZドルも対米ドルで0.8429米ドルに上昇し、5カ月半ぶり高値をつけた。

<株式> ロンドン株式市場は続伸。中国人民銀行(中央銀行)が商業銀行の預金準備率を50ベーシスポイント(bp)引き下げると発表したことを受け、中国における需要の高まりへの期待から鉱山株が値上がりした。

FT100種総合株価指数<.FTSE>は7カ月半ぶりの高値で引けた。

鉱山株指数<.FTNMX1770>は1.73%高となった。

この日のユーロ圏財務相会合でギリシャに対する第2次支援が合意に至るとの見方から欧州のソブリン債務危機に関するエクスポージャーの大きい保険株<.SXIP>と銀行株<.FTNMX8350>も上伸した。

ソフトウェアのマイシス<MSY.L>は6.6%と大きく値上がりした。プライベートエクイティのビスタ・エクイティ・パートナーズが買収を提案した。マイシスは既にスイスのテメノス・グループ<TEMN.S>との合併で合意している。

エンジニアリング大手のウィアー・グループ<WEIR.L>も6.6%高で引けた。同社は、オーストラリアの鉱業サービス会社ルードウィシ<LDW.AX>の買収をめぐり、デンマークのエンジニアリング会社FLスミス<FLS.CO>と買収合戦を繰り広げており、その結果が22日に発表される。

一方、投資家のリスク選好の高まりを受け、ディフェンシブ株が値下がりした。

医薬品メーカーのシャイア<SHP.L>は1.1%、インペリアル・タバコ<IMT.L>は0.8%、水道企業のセバーン・トレント<SVT.L>は0.7%それぞれ下落して取引を終了した。

欧州株式市場は続伸し、FTSEユーロファースト300種指数は終値としては7カ月ぶり高値に迫った。この日のユーロ圏財務相会合でギリシャ向け第2次支援が承認されるとの期待感が広がっている。

FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は薄商いのなか、7.73ポイント(0.71%)高の1090.95で引けた。年初からは8.9%上昇している。この日は米国市場が祝日で休場となっていることから、商いは薄かった。

DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は29.97ポイント(1.19%)高の2550.28。

スコティッシュ・ウィドウズで国際株式部門を統括するマイケル・マクノートデービス氏は「年初から株価はかなり上昇したが、これは主にギリシャが金融支援を受けるという前提に基づいている」とし、いずれは通常の状況に戻り、多少売りが出る可能性もあるとの見方を示した。

この日は幅広い銘柄が上昇し、ギリシャを含むユーロ圏周辺国に大きなエクスポージャーを抱える銀行株の値上がりが目立った。

STOXX欧州600銀行株指数<.SX7P>は2%上昇。年初からは18%上昇している。ユーロ圏債務危機が解決に向かうとの見方が強まっていることに支えられたほか、欧州中央銀行(ECB)の長期資金供給オペの恩恵を受けている。

鉱山株も高い。中国人民銀行(中央銀行)による預金準備率引き下げを好感した。STOXX欧州600資源株指数<.SXPP>は1.6%上伸。年初からの上昇率は16%となっている。

オランダの貨物輸送大手TNTエクスプレス<TNTE.AS>は60.5%急騰した。米貨物輸送大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)<UPS.N>が、TNTへの買収提示額を引き上げるとの観測が高まっている。

ノルウェーの油田サービス会社ペトロリアム・ゲオサービシズ<PGS.OL>は好決算などを手がかりに、9.2%高で引けた。

独DAX指数<.GDAXI>は1.5%上昇し、英FT100種総合株価指数<.FTSE>や仏CAC40種指数<.FCHI>をアウトパフォームした。

JPモルガンはノートで新興市場国へのエクスポージャーに言及し、欧州株価指数のなかで独DAX指数を推奨するとした。

JPモルガンはまた、ハイデルベルクセメント<HEIG.DE>、インフィニオン・テクノロジーズ<IFXGn.DE>、フォルクスワーゲン(VW)<VOWG_p.DE>、バイエル<BAYGn.DE>をトップ推奨銘柄に指定。これら銘柄はこの日、軒並み上昇した。

<ユーロ圏債券> ギリシャの第2次支援獲得への期待から高利回りのユーロ圏国債が上昇し、安全資産とされる独連邦債が売られた。支援が承認されれば、リスク資産への買いが進む可能性がある。

この日のユーロ圏財務相会合では、1300億ユーロのギリシャ向け第2次支援が承認される見通しとなっている。

こうした期待を背景にスペインとイタリアの10年国債は利回りがいずれも約10ベーシスポイント(bp)低下し、それぞれ5.17%と5.49%となった。

一方、独連邦債先物は45ティック安の137.97で清算した。ただ、支援策が再び壁に直面する可能性があるとの懸念がくすぶる中、独連邦債は最近のタイトなレンジ内での推移にとどまった。

インベステックの債券アナリスト、エリザベス・アフセス氏は「全体的にムードはかなり慎重だ」と指摘し、「支援策が承認されずデフォルト(債務不履行)、という最悪のシナリオも排除できない」と述べた。

ギリシャ向け支援策が承認されれば、3月20日の国債大量償還をめぐる大きな不透明感がある程度払しょくされることになり、一部投資家の間で高利回り債への買いが戻る可能性がある。

ある市場筋は、スペインやイタリア、フランス国債についてアンダーウエートな投資家が依然多いことは事実だと指摘し、ギリシャ問題が何らかの解決を見れば、恐らく独連邦債を売ってこれらの市場に買いを入れる動きが予想されると述べた。

クレディ・アグリコルのストラテジスト、ピーター・チャットウェル氏は、ギリシャ問題の解決で最大の恩恵を受ける可能性があるのは、スペインやイタリア国債の回復に後れを取ってきたポルトガルだと指摘した。

ポルトガル10年国債の対独連邦債利回り格差は1000bpを超えており、イタリア国債の同利回り格差352bpを大きく上回っている。

[東京 21日 ロイター]


(この記事は市況(ロイター)から引用させて頂きました)


モーサテ予想とユーロドルのまとめ 02/20/12

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